2010年度のイグ・ノーベル賞でBP社が化学賞を受賞。石油と水が混ざらないというのはウソ


ユニークだが考えさせられる科学研究に与えられ、日本人が多く受賞してる事で有名なイグ・ノーベル賞の今年の受賞者が決まった。
例のごとく日本人が受賞しているが、今年の注目は化学賞を受賞した英大手石油会社BPだろう。受賞理由は油と水は混ざらないという定説の誤りをメキシコ湾での原油流出で証明したことだ。この成果について同賞を受賞したテキサスA&M大学のスコット・スコロフスキー氏は
「原油が海水と混じり、海中に留まっていれば、微生物による分解が進みやすい。海面や海岸の野生生物への被害を防ぐことができるという利点もある」と述べている。

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