近未来における、期待できる新しい職業ベスト10前編

1:スペースパイロット

2020年に登場すると予想されているスペースパイロット。Virgin Galacticは2012年までに1席につき約2千万円で宇宙旅行が出来るプランを発表する予定。ただ、他者との競争や毎日のシャトルサービスによって、その価格はおちつくだろう。あなたならどこの惑星に行ってみたい?

2:動物の引っ越し屋さん

2030年には動物の引っ越し屋さんが登場する。希少動物の絶滅危惧が叫ばれる中、人間はそうした動物たちの引っ越しを迫られる。どこに引っ越しさせるか決めた後、慎重に引っ越しを手伝う。単純に箱に閉じ込め、移動するだけではいけない。自然とふれあう事が欠乏しがちな現代人には人気の職業となりそうだ。

3:胎児治療

2020年には胎児の治療ができるようになる。現在、双子の異常な胎盤を治すこと、脊髄破裂の手術は臨床試験中。そして科学者は妊娠したマウスに幹細胞と遺伝子療法をテストしている。「胎児に悪影響を与える前に、我々は病気を治療しようとしています。」こう語るのはローリーハウエル医師(フィラデルフィア胎児医学プログラム病院専務取締役)。小児科DNAバンクがガン、自閉症、糖尿病などを胎児が子宮に居る間に治療する日が来るかもしれない。

4:未来予報士

天気予報士ではない。かなり近い未来、2015年。将来を予測するためにデータを分析する未来予報士が登場する。アメリカ労働党は統計バカの為への需要が2018年までに20%に膨らむと見積もっている。データの爆発的な増加により、私たちはどのデータを見るべきか、どのようにそれを役立てるのかということを選別する人物を必要とするのだ。企業がこれらの分析に依存するようになることで、分析前のデータ自身がが重要な商品となり、産業を構築するだろう。

5:内臓器官デザイナー

またまた2020年、内臓器官をゼロから作るデザイナーが登場すると予想される。アメリカでは90分ごとに移植待ちの患者が死亡している。2050年までには高齢者が2倍になる。内臓器官により多くの問題が発生することが予想されるのは当然だ。
医療会社Tengionのシンプルな「新器官」(たとえば膀胱)を数年以内には患者に届ける。しかし、我々は拒絶反応を減らすために患者の細胞を使って、どのように肺、心臓、腎臓のようなより複雑な器官を作るのか考え出す必要が依然としてある。この器官の複製には倫理的な問題もあり、日本でも議論されている。IPS(再生)細胞など注目が集まるのは、ES細胞の持つ生命倫理的な問題を回避でいるようになったからだ。

近未来における、期待できる新しい職業ベスト10後編はこちら

■関連リンク
Via:Gallery: 10 Best Jobs Of The Future | Popular Science
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