ノーベル平和賞のウェブサイトがウィルスに感染

ノーベル平和賞のウェブサイトがウィルスに感染しているという報告がMozillaの公式ブログから伝えた。問題のセキュリティの脆弱性はFirefox未知の脆弱性をつくものであり、新手のトロイの木馬とされている。このトロイの木馬は、台湾にあるサーバーに接続を試み、接続が成功すると、攻撃者にアクセス可能な状態になる。MozillaはこのウェブサイトをFirefoxのマルウェア対策機能ででブロックするようにしている。しかしながら、このウェブサイト以外にも同様の手口のトロイの木馬が仕掛けられている場合があるので注意が必要だ。具体的な対策として、FirefoxのオプションからJavascriptをオフにするといったものや、信頼できるサイト以外のサイトではJavascriptの実行を制限できるNoScriptというアドオンの利用を推奨する。もちろん、セキュリティソフトの導入も効果的だ。クラウド系のウィルス対策ソフトはすぐに対策されるはずだ。例えば、ウイルスバスター2011 クラウド 3年版などがあげられる。

ノーベル賞に世界的な注目が集まる今の時期だからこそ、そしてスゴモリユーザーのようなサイエンスに興味のある人間であるからこそ気をつけていただきたいウィルスである。生物学的なウィルスのみならず、情報学的なウィルスにも注意だ!

■関連リンク
・Amazon:ウイルスバスター2011 クラウド 3年版
窓の杜 – 【NEWS】「Firefox」にノーベル平和賞のWebサイトなどで攻撃が始まっている未修正の脆弱性
Firefoxに未修正の脆弱性、ノーベル賞サイトで悪用見つかる – ITmedia エンタープライズ

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