ブックオフ、本人確認を厳格化 全ての買い取りで身分証明書が必須に

201007031_bookoff.jpg 中古書籍販売最大手のブックオフコーポレーションは8月1日から、古本の買い取りの際、すべての売り手に身分証明書の提示を求めて本人確認を行う制度を始める一般書店側から「万引きされた新刊本が古本チェーンで大量に換金されているのではないか」との懸念が出ていたためだ。

ブックオフはこれまでも、古物営業法に従って査定額1万円以上やゲームなどの買い取りに身分証明書の提示を求めていた。

今後は未成年者についても厳格化し、18歳未満や高校生には、保護者の同意書と電話確認、本人確認書類を求めるほか、小学生からの買い取りには保護者の同伴を求める。

ブックオフは2009年5月、丸善や講談社などから出資を受けるなど一般書店との関係強化を図っている。他の古本チェーンでも買い取り制度の改善が広がりそうだ。

今までやっていなかったのが驚きだ。大日本印刷からの指示だろうか。

■関連リンク

本を売るならBOOKOFF(ブックオフ)

ブックオフの謎

大日本印刷がブックオフに出資した理由(前編):日経ビジネスオンライン

Bookmark and Share

関連プロダクトクラウド