新潮社「俺の後ろに立つな」さいとうたかをが、その半生を語る
「ゴルゴ13」の連載を40年以上にわたって続けている劇画界の巨匠・さいとうたかを。
新潮社「俺の後ろに立つな」(1300円)はそんな男の自伝だ。
少年漫画全盛期に大人のための「劇画」を模索し、漫画製作にいちはやく分業化システムを取り入れた先駆者さいとう・たかをが、その半生と人生観を存分に語っている。
ゴルゴ13といえば、萌えの対極にありながら海外での評価も高い、オヤジ向けハードボイルドポリティカルアクションだ。
夏をクールに過ごしてみたい人は是非手にとって読んでもらいたい。100冊以上あるので、うっかりハマると膨大な時間がつぶせる。
「俺の後ろに立つな」といいつつ、作者を後ろから撮してる表紙もハードだ。
■関連リンク
・手塚冶虫に”悪い見本”と酷評され…(ゲンダイネット) – livedoor ニュース


