寒い日は"辛ラーメン"で作った軍隊鍋が最高!
冬の鍋で「おでん」の次に人気なのが「キムチ鍋」。肉と野菜の旨みが真っ赤なキムチスープに溶け込んで、ご飯何杯も進む。食べ進むうちに汗がジワジワと吹き出てくる。体の芯から温まる冬のごちそうだ。「キムチ鍋スープ」を使って作ることが多いと思うが、オススメなのは韓国の袋ラーメン「辛ラーメン」を使った「プデチゲ鍋」(部隊鍋)だ。徴兵された韓国の若い兵士が共同生活ときに欠かさず食べるという、腹のふくれる鍋だ。赤坂の焼肉屋さんなどでは「軍隊鍋」として提供されているぞ。TVやゲームに夢中になり過ぎて、飯を食べるのを忘れてたというときにもいいし、「家飲み」のときに作っても喜ばれるだろう。
まずは、冷蔵庫にある余り野菜を適当な大きさに切ろう。ハムやソーセージ、スパム缶などがあれば、それらしくなるが、なければ入れなくてもいいし豚バラ肉などでもでよい。沸騰した鍋に、麺とスープ野菜を入れる。5分間ぐつぐつ煮たら出来上がりだ。火を消す直前に溶き卵を入れても美味しい。ただし、麺が日本の袋めんよりパサパサしているため、やわらかめの麺が好みの人は、7~8分煮るとよい。野菜もしんなりして美味しいぞ。鍋にする場合は、にんにくのすりおろしやキムチを加えると本格的になる。残りのスープで、雑炊にしても美味しいぞ。


