甘いものが苦手な彼にはチョコビールを贈ろう

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「甘いものはちょっと」という男性にはビールを贈ると喜ばれるぞ。バレンタインにチョコビールを発売する地ビール会社の数は年々増え、昨年からは大手ビールメーカーも参入。チョコビール市場は年々拡大している。神奈川県厚木市の地ビール会社サンクトガーレンは2010年1月21日 (木)よりバレンタインギフト向「チョコビール」を発売する。フレーバーは、「マロンチョコ」「ビターチョコ」「オレンジチョコ」「バニラチョコ」の4種類だ。

“チョコビール”と一口に言っても、本物のチョコレート(やカカオ)を使っているものと、使っていないものがある。サンクトガーレンのチョコビールは後者で、チョコレートやカカオに頼らず”チョコレートモルト(麦芽)”という高温で焙煎したモルト(麦芽/ビールの主原料)でチョコ風味を表現。焦げる寸前まで焙煎したモルトが、ダークな色や、カカオのような香ばしい香り、ビターチョコを思わすほろ苦さをもたらしている。

ビターチョコ風味の「インペリアルチョコレートスタウト」(3万本限定)は、2008年のモンドセレクションで最高金賞に輝き、名実ともに黒ビールの最高峰。”チョコレートモルト”を含むすべての原料を通常の黒ビールの2.5倍以上使用した、超濃厚なフルボディのヴィンテージビール。ビールは使用するモルトの量に比例してアルコール度数が高くなるから、アルコール濃度は通常の約2倍の8.5%。ワインのように2年間熟成させることができる。昨年は限定3万本が即日メーカー完売。インターネットのオークションで7倍の値が付いた。

オレンジチョコ風味の「オレンジチョコレートスタウト」(2万5000本限定)は、砂糖漬ミカンにチョコレートをコーティングした伝統的なショコラ「オラン ジェ」にヒントを得て開発された香り高いビール。本物のチョコレートとの相性が抜群だ。マーマレードに使われるオレンジを、皮ごと細かく刻み、長時間煮込んでジャム状にして風味を凝縮(砂糖不使用)。それをチョコレートモルト使用の黒ビールに合わせて発酵させている。

バニラチョコ風味の「スイートバニラスタウト」(1万5000本限定)は、チョコレートモルト使用の黒ビールに、バニラで甘く優しい香りを溶け込ませたザート感覚で楽しむスイーツビールの草分け的存在。日本最大級のビールの祭典「ジャパン・ビアフェスティバル2007」の来場者人気投票で1位を獲得して一躍有名になった。バレンタイン時期だけの限定ラベルで販売されるぞ。使用しているのは一流パティシエも使用するパプアニューギニア産のAグレードバニラで、エッセンスなどの人工物は一切使用していない。

マロンチョコ風味の「マロンチョコレートスタウト」(2万5000本限定)は、2010年からの新フレーバー。ビールの主原料である麦芽(モルト)の一部の代わり に栗を用いたチョコビールだ。栗のほっこりした甘さとビターなチョコレート感の相性が抜群 でショコラモンブランのような風味が楽しめる。栗は焼酎の原料にも使われるほど良質なデンプンを豊富に含んでいるため、ビールの仕込みの1番最初「麦芽の糖化」の段階で投入される。
 
いずれも、サンクトガーレン直営の通販サイトで販売される。売り切れる前に、しっかりキープしよう。

サンクトガーレン直営オンラインショップ

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