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細胞レベルでの若返りが可能に

このたび、マウスを用いた実験で、細胞レベルでの若返りの実践が可能であることが明らかになった。幹細胞という、全身の細胞に分化し得る細胞を注射することでできる若返り方法のため、応用範囲が広いと考えられて今注目を集めている。 米国のペンシルバニア州にあるマクゴーワン再生医療研究所のジョニー・...続きを読む

オーストラリア東海岸沖に新種のサメが発見される

クイーンズランド大学の共同研究プロジェクトで、オーストラリア東海岸の広いエリアに生息するサメの異なる種族間においてハイブリッド(交配種)が発見されたと報告されている。 それはメジロザメ科の「オーストラリア・カマストガリザメ」と「カマストガリザメ」である。この2種類はオーストラリアの北部...続きを読む

デザイン的思考を育てる「デザインあ」が面白い

みなさんは土曜日の朝7時からNHK Eテレ(教育テレビ)でやっている「デザインあ」という番組を見たことがあるだろうか?休みとはいえ朝早いので起きてないという方もいらっしゃるだろう。 この番組は、デザインを人とモノ、人と人との関係を「より良くつなげる」ための観察・思索・知恵・行動のプロセスと...続きを読む

中国で肉をむさぼり食らうジャイアントパンダの撮影に成功

ジャイアントパンダは、愛嬌のある外見で日本でも永らく親しまれてきた。現在、絶滅の危機に瀕している動物であることや、野生では中国のごく一部にしか生息していないことが知られている。 その野生のパンダが生息する中国・四川省綿陽市において、自然死したターキン(大型のカモシカ)の死骸を食べる姿が調査...続きを読む

血管の柔軟性を調べて生活習慣病予防

脳卒中、心筋梗塞、腎不全などの動脈硬化性疾患をひきおこす原因と考えられる高血圧、脂質異常症、肥満、メタボリックシンドローム、耐糖能異常をはじめとする生活習慣病は、進行していても体に表立った変化も少なくつい見すごしてしまいがちである。発病したときには手遅れとなるような重い病気になってしまう...続きを読む

双子の月探査船グレイルのミッションとは?

NASAのチャールズ・ボールデン長官は年頭の挨拶として「双子の月探査船グレイルは月と地球の進化に対して認識を深めてくれるであろう」と語った。 NASAの2012年1月1日の公式発表によると、2機のグレイル探査船は月の周回軌道上を航行していて、3月には高度55キロの周回軌道上を回る予定だとい...続きを読む

いろんな視力の人に眼鏡が合わせてくれるという逆転の発想がすごい

アドレンズ社は、ジェームス・チェンによって2005年にイギリスで創設された眼鏡メーカーである。核となるレンズ技術の開発と製品の製造は、イギリスのオックスフォードにある本社で行われている。もとをただせば、眼科医にもかかれない眼鏡を買う余裕もない開発途上国の人々に対し、誰にでも使えるメガネはでき...続きを読む

東日本大震災の津波をくぐりぬけた世界最高齢の野鳥?

平成23年は、地震が引き起こした津波により東日本に多大な被害をもたらした年となった。津波は日本に被害をもたらしただけではなく、4000キロ離れた北西ハワイ諸島に位置するミッドウェイ環礁(サンド島、イースタン島、スピット島がある)のアホウドリ類の繁殖地にも被害(最大で高さ1.5メートルの津波)...続きを読む

岩手県で極めて稀な翼竜の化石が発見される

岩手県久慈市にある久慈琥珀博物館が、翼竜の化石を発見したことを発表した。 今回の発見は、日本国内では6番目で、東北地方に限定すれば初めてのことだという。 発見された化石は、長さは20センチちかくあるものの太さは2センチ前後しかなく、あまり大型の化石だとはいえないが、それでも見過ごされ...続きを読む

眠るヒト、眠らない脳

寝苦しい季節がやってきました。なかなか寝つけなかった夜の翌日、睡魔に襲われて勉強や仕事がはかどらなかった、なんてことはありませんか。こんなとき、睡眠時間が短くても元気でいる方法があればいいのにとついつい考えてしまいがちですよね。睡眠は脳にとって重要な時間といわれていますが、どう大事なので...続きを読む

シリコンウェハー上に「脳」をつくる-米・ピッツバーグ大学

微小区画化されたシリコンウェハー上に細胞を培養する、いわゆる「細胞チップ」は、薬剤候補化合物の大規模スクリーニングを可能にする技術として、近年めざましく発展している。今回、米・ピッツバーグ大学の生物工学者Henry Zeringue氏率いる研究チームは、リング状に削り出したシリコンウェハ...続きを読む

コーヒーがアルツハイマー予防になる可能性 ― 南フロリダ大学

科学者たちは痴呆やアルツハイマーを予防するものを探しているが、朝一杯のコーヒーはその1つであるかもしれない。 アルツハイマーの進行には様々な要因が複雑にからみあってると見られているが、コーヒーはその進行を止める手がかりになるかもしれないことを発見した。 南フロリダ大学の研究者グル...続きを読む

農薬がパーキンソン病の原因となるメカニズム-米・ミズーリ医科大学

パーキンソン病は、中脳黒質ドーパミン作動性神経の変性によって生じる神経変性疾患であり、手足のふるえなどの運動症状やうつなどの非運動症状を伴う。映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』などで有名なマイケル・J・フォックス氏が30歳の若さで発症したことでも知られている病気である。 その原因の...続きを読む

「きのこハウス」に住んでみませんか?

きのこハウスと言っても、きのこの形の家ではない。ブルックリンに拠点を置く、Planetary ONEは、きのこから、なんと建築資材を作り出す研究をしているというのだ。 柔らかいきのこが本当に建築資材になるのか。そこがこのプロジェクトの画期的な着眼点だ。 製造方法だが、まず、菌糸を四角...続きを読む

恐怖で記憶力が上がる ― ワシントン大学

おかしいように思えるが、ワシントン大学の研究によるとネガティブなものを見ると記憶は維持されるという。 普通恐ろしい物を見るとショックで記憶を忘れてしまうように思えるが、実際にはそれどころか、学習した記憶などは負の感情で強化されるという。そう語るのは Bridgid Finn博士である。...続きを読む

ハンモックではよく寝れる!? ― ジュネーブ大学

スイスの研究者がハンモックではより早くねることができる理由を説明した。 穏やかな揺れがあると、人は早く眠りに落ちるだけでなく、深く眠れるという。これは脳の働きによるもので、この結果は不眠症の改善に役立つ可能性がある。ジュネーブ大学の神経学者らはゆっくりと横に振動するベッドを組み立ててそれを...続きを読む

天王星は昼と夜が42年ずつ続く場所があるって本当?

Q:天王星は昼と夜が42年ずつ続く場所があるって本当? A:地軸が太陽に対してほぼ横倒しになっているので、公転周期の84年の半分ずつが昼と夜になる場所があります 太陽系第7惑星である天王星。この惑星では昼と夜が42年ずつ続く場所があります。どうしてそんな不思議なことが起きるのでしょうか? ...続きを読む

治療薬の開発が次の治療薬の開発を妨げる

    経済学的分析によれば、驚くべきことに、画期的新薬が出ると、その後の更なる新薬開発が難しくなる可能性があるという。なぜなら患者たちは、既存の治療薬よりも新薬の方が優れているかも知れないにも関わらず、新薬を試すよりも既に確立された治療薬を好むからだ。 こ...続きを読む

魚のあぶらで健康に!

生臭さが苦手、骨があって食べるのが大変、などの理由で肉料理より敬遠されてしまうことも多いお魚。しかし、じつは食べることで高血圧や動脈硬化などの生活習慣病を予防できるといわれているのです。その秘密は、魚に含まれている「あぶら」。いったい、肉のあぶらと何が違うのでしょう? エスキモーの食生...続きを読む

副作用のない鎮痛薬の合成に成功

化学者たちが、鎮痛薬として期待される天然化合物の合成に成功した。この化合物は、現在使用されている鎮痛剤が示すような副作用を持たないかも知れない。 pinwheel flower(学名 Tabernaemontana divaricata)と呼ばれる低木の花は、古来より中国やタイ、ア...続きを読む